お店の料理と手料理の違い

上手ではありませんが、料理を作るのは嫌いではなく、一人暮らしをするようになってから色々と作ってきました。煮物やハンバーグなどの定番から、名前もないその日のおかずメニューなど、作ってきた数もけっこうあると思います。日々作るものは、スープや卵料理などの簡単なものや炒め物などが多いです。人を家に呼ぶことも多いので、そういうときにはたくさんのメニューにトライしたり、凝ったものを作ることもあります。
そういった中でずっと感じていたのが、手料理とお店の料理は何がどう違うんだろう?ということです。どんなに頑張って作っても、お店の味というのは、やはり自分が作ったものとは違います。ファミレスやチェーンのお店の味は、たぶん化学調味料だったり、冷凍保存の仕方だったり、そういう違いがあると思うのですが、それはそれで美味しいなと思っています。ただ、自分が真似したいなと思うのは、個人でやっている小料理やさんや洋食やさんの味です。小さなお店で、きっとほとんどが手作りだろうなと思うのですが、それでもやっぱり味が違います。それで、その違いを見つけて、できるだけ似たように作りたいなと色々とトライしてみました。お店で食べてみて、その場で、ああそうか、こういう感じでするんだなとわかるものもあります。でも、そういったものはなかなか稀で、だいたいは本だったりテレビの料理番組でヒントを見つけたりします。それでもなかなか真似できないのは、スープ系です。和食であれば、お出汁であったりあんかけであったり、こういったものは、やっぱりお店の味があるのでしょうか。真似ができないので、こういうものがベースになる料理は、やはりお店が美味しい!となってしまいます。洋食であれば、スープやシチューです。これも、ベースとなるブイヨンなどが特別なのでしょうか。お店の美味しいビーフシチューは、やっぱり難しいです。メニューによっては、ヒントを見つけるのに成功したものもあれば、やっぱりどうしてもダメなものもありますが、その作業はなかなか楽しいものです。ちょっと実験に似ていたりもします。

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